株式会社　アロマ田沢湖 〒014-1204 秋田県仙北市田沢湖田沢字潟前78 Tel：0187-43-2424 Fax：0187-43-3835

〜ガーデン過去画像集２０１１〜  『2011.08.20』　夏の花 　　　　　　↑お庭の工事、進行中！　　　　　　↑今年もフヨウの花が咲く時期になりました ↑ギボウシの花が満開です。 ↑一回り小ぶりなギボウシ　紫色の花はこれから咲いていきます。 お庭の工事は着々と進み、遊歩道や花壇が生まれ変わっていきます。 現在、ギボウシの花が満開です！ ボリュームのある葉と、高く伸びた茎にはたくさんのお花が咲いています。  『2011.08.15』　夏の花 ↑白くこんもりと咲くフロックス　　　　　　　　　　　↑フェンネルの花　　　　 ↑モントブレチアの花　　　　　　　　　　　　　↑たっぷりと香りを放つユリの花 キッチンハーブとしてよく利用されるフェンネルは、 ほうき草のようにふさふさした若い葉をお料理の飾りに使用したり、 種子（フェンネルシード）をハーブティーやスパイスとして使用したり、 幅広い用途があるハーブです。  『2011.08.03』　お庭の夏 ↑淡い色から濃い色まで種類豊富なフロックス　　　↑鮮やかなフロックスの花 ↑ギボウシのつぼみ。茎が伸び、先端のつぼみがまもなく咲きます ↑淡いピンク調のベルガモット 目に鮮やかなフロックスの花やユリの花が咲いています。 ユリの花は、近くを歩くだけで深く濃いユリの花の香りを感じます。 ギボウシの花も一部咲き始めました。 つぼみも間もなく開花をむかえます。  『2011.07.21』　夏の花 ↑ベルガモットの花　　　　　　　　　　　　　　　↑蜜を集めに来ています ↑成長したラムズイヤー　　　　　　　↑メキシカンブッシュセージ ベルガモットの花が咲きました。 夏のお花の蜜を集めに、蝶や蜂たちも大忙しです。  『2011.07.17』　夏へ ↑ヤマボウシの実　　　　　　　　　　　　　　　　　↑トラノオの花 ↑サントリナグリーンの花　　　　　　　　　　　　↑白と紫のストケシアの花 　 ヤマボウシは花を終え、実をつけはじめました。 まだ緑色の小さな実ですが次第に赤くなり、さくらんぼ大に成長します。 サントリナグリーンの黄色い花や、ストケシアの花など、 夏のお花も咲き始めました。  『2011.07.06』　初夏のお庭 ↑初夏のお花が咲いています　　　　　　　　　↑セージ類を植え込みました ↑お庭入口のハート花壇　只今成長中　　　　　　↑成長したクリーピングタイム ↑ヤマボウシの花が満開です！ 　　↑見頃を迎えたラムズイヤー　　　　　　　↑花の蜜を集めにハチたちもお仕事中 ↑香りに虫よけ効果があるといわれるサントリナグレー　↑お庭のカモマイルが咲きました　　　　 お庭は初夏を迎えています。 春のチューリップ花壇は球根を堀り上げ、来年に備えます。 チューリップが咲いていた花壇には、 初夏から秋にかけてのハーブ「セージ」類を植え込みしました。 パイナップルセージやチェリーセージなど、秋までに大きく成長し花を咲かせます。 ピンクと白のヤマボウシの花も満開！ 花が終わると、さくらんぼに似たとげのある赤い実をつけます。 ラムズイヤーも見頃です。 紫色の小さな花が咲き、ハチたちが蜜を集めに来ています。 （ハチは手を触れたりしなければ大丈夫） 葉に触れると、スッキリさわやかに香るサントリナグレーとサントリナグリーンも成長中。 香りには虫よけ効果があるといわれており、 ポプリやリースなどのクラフト素材にも利用されることがあります。  『2011.06.20』　ルバーブ栽培・ジャム作り 昨年に引き続き、今年も秋田大学教育文化学部のみなさまにより ルバーブ栽培とジャム作りを行いました。 　　　↑苗から育てたルバーブ　　　　　　　　　　　　↑茎の部分を収穫してジャムに加工 　　　　　　↑葉を落とした状態　　　　　　　　　　　↑固い部分や皮をそぎ、茎を短くきざむ ↑計量し、加える砂糖やレモン汁の量を算出 ↑砂糖が全体に行き渡るようにしっかり混ぜる　　↑しばらく休ませて、砂糖を含ませる　　　　 ↑ジャム煮詰め開始！　　　　　　　　　　　　　　　↑すっかり煮溶けてとろとろ ↑完成したルバーブジャムの試作品を、 ハートハーブの手作り白神酵母食パンにたっぷり塗って、早速試食！ 春に植え込んだルバーブの苗は、腰の高さ程まで大きくなり、収穫の時期を迎えました。 食用となる茎の部分を採取して、ルバーブジャムに加工します。 昨年のレシピを参考に、程よい酸味と甘みが際立ったルバーブジャムが完成しました。 今後、生徒のみなさまによって、 ルバーブジャムのさらなる改良や商品開発、パッケージ考案、 ジャム以外のルバーブ加工品展開等を模索・挑戦していく予定です。  『2011.06.11』　ガーデン改造計画 お庭に入ってすぐの正面部分に、ハートの形にハーブを植え込みしました。 ハーブの種類は、 　・クリーピングタイム …ハーブティー、サラダ、観賞用など幅広く利用されるハーブ 　・サントリナグレー　　…鑑賞用ハーブ。スッキリとした香りが虫よけになるといわれます 　・エリカ（別名ヒース）…ハーブティーやポプリなどに使われます 植えたばかりでまだ苗の状態ですが、 これからの夏はハーブの季節。成長がとても楽しみです。  『2011.06.10』　お庭の初夏 お庭では、オオデマリが見頃を迎えています。 花の形状はアジサイに似ていて、たくさんの小さな花が集まり、 毬のようにこんもりと球状になって咲くのが特徴です。 また、初夏から夏にかけてはハーブが元気に育つ季節。 ローマンカモマイルや、お料理にも使えるチャイブが成長中。 １５ｃｍ程だったラムズイヤーも、３０cmを超えるほどにぐんぐん背丈を伸ばしています。  『2011.05.29』　ガーデン改造計画 お庭に入ってすぐの正面部分に、 ハーブの植え込みを利用してハートハーブのロゴを描く予定です。 土を耕し、スギナ対策をして、土を落ち着かせてからハーブを植え込みます。 作業をしていると、草むらからうさぎさんがひょっこり登場。 道草しながらお庭のパトロールを欠かしません。  『2011.05.25』　春から初夏へ ↑ギボウシ　大きくつやつやの葉が特徴　　　　　　　↑春から初夏へ季節の境目 お庭の八重桜が花を咲かせ続けている中、 初夏の植物、ギボウシがぐんぐん葉を広げて成長しています。 ギボウシは初夏から秋にかけての植物（宿根）で、 高く伸びた茎に、白〜薄紫色の小さな花をたくさん咲かせます。 つやつやとした丈夫で大きな葉が特徴です。 耐寒・耐暑・対乾性に優れているので、花が終わってからも長く鑑賞できます。 ラムズイヤーは、その名の通り「ひつじの耳」の形に似ている鑑賞用ハーブです。 葉の表面は、ふわふわした綿のような白い毛に覆われていて、 さわってみると、やわらかな感触がとても気持ちいい！ 初夏から秋にかけて花茎を伸ばし、紫色の花を咲かせます。  『2011.05.19』　春爛漫 あたたかい日光が差し、 お庭のチューリップや八重桜が見頃を迎えています。 とてもよいお天気に恵まれた今日、 宮城県より仙台市立南吉成中学校のみなさんが校外学習のため来園されました。 ハートハーブの仕事内容、ハーブについての質問や、 温室・お庭を散策して実際にハーブに触れて香りを確かめてみたり等、 楽しみながら、とても真剣に取り組んでいらっしゃいました。 またの機会がありましたら、ぜひご来園くださいませ。 心よりお待ちしております！  『2011.05.11』　お庭の春 肌寒い日が続き、お天気にもなかなか恵まれない日が続く中、 ハートハーブのお庭にも、ようやく春が訪れました。 鮮やかなピンク色のチューリップが咲き始め、間もなく満開を迎えます。 お庭でいち早く咲いた水仙やムスカリも、５月の陽気を待ちわびています。

田沢湖ハーブガーデンハートハーブは、秋田県仙北市にある花あふれるガーデンです。 田沢湖のほとりにあり、レストランからは雄大かつ神秘的な田沢湖が一望できます。 約250種類のハーブが自慢のガーデンやハーブティー、ガーデニングツールやハーブグッズも充実しております。 入園無料となっておりますので、田沢湖へ観光でお越しの際はお気軽にお立ち寄りください。

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